ヒゲ脱毛を始める時に注意しておく事

ヒゲ脱毛をする前にコレだけは注意しておきましょう!

「毛周期」を理解しておきましょう

ヒゲ.脱毛.注意
毛には「成長初期→成長後期→退行期→休止期」と言う生えかわるまでの段階があり、これを「毛周期」と呼んでいます。


通常表皮上に出ている毛は、ヒゲ全体の3分の1といわれているので、1回ヒゲ脱毛したとしてもそれが成長期〜退行期のヒゲだった場合には、皮膚の下で休止期だった新しいヒゲがすぐに生えてきます。


この「毛の生え変わり」を理解しておかないと、「ヒゲ脱毛してもすぐに生えてきて効果がなかった。」と誤解してしまい、脱毛を諦めてしまうことになる場合もあるのでよく覚えておきましょう。

ヒゲ脱毛は1回では終わらない

ヒゲ.脱毛.注意
ヒゲの毛周期があるので、ヒゲ脱毛を始めだしたら定期的に何度も通う事になります。


それでは1回脱毛して次はどのくらいの期間を空けて行くことになるのでしょうか?


個人の毛周期にもよりますが、通常1〜2ヶ月を目安に通う事になります。


脱毛方法に関係なく、脱毛効果は表皮に出ている成長期〜退行期のヒゲに対してのみ効果がありますので、効率的に少ない回数でヒゲ脱毛を考えた場合、周期が長いヒゲのサイクルに合わせて3ヶ月空けると言う方法もあります。

通う季節にも注意しよう!

ヒゲ.脱毛.注意
「思い立ったが吉日」とばかりに、何時初めても良いとは限らないのがヒゲ脱毛なのです。


それではヒゲ脱毛を始める最適な時期とは何時なのでしょうか?


一番お勧めなのは「晩秋〜冬」にかけて始める事です。


なぜかといいますと、どの脱毛方法も少なからず肌と毛根にダメージを与えてしまうので、夏の日焼けのダメージが回復した「秋の終わり頃から冬」にかけてがヒゲ脱毛にとってベストシーズンだと言えるからです。


どの季節でも脱毛後は「毛嚢炎(もうのうえん)」になりやすくなるため、夏場に始めてしまうと、強い紫外線にさらされて弱った肌にさらに追い討ちをかけてしまう事になるので極力避けたほうが賢明です。


またレーザー脱毛などでは、レーザー照射の2日後位から髭が抜け落ちるまでに、ヒゲが膨張して濃く見えるコシが無く剃りにくい毛(泥棒髭)が生えてくるので、冬場だったらマスクをして隠す事ができますよね。

毛嚢炎(もうのうえん)とは?


毛穴の奥で毛根を包んでいるところにブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です

白髪が生える前に始めよう

ヒゲ.脱毛.注意
ニードル方は関係ありませんが、レーザーや光で脱毛をする場合、白髪には効果が無く脱毛できないことになります。


もし、まだ白髪が生えてきていないなら、生えてくる前に始めた方が無駄が出ないので、なるべく若いうちに始めた方が良いでしょう。

脱毛方法での注意点

ヒゲ脱毛方法によって注意すべき点があります、方法ごとの注意点をまとめてみました。

レーザー・光脱毛の注意点

肌色素の濃い部分にレーザー光を照射して組織を変質させて脱毛する方法なので、日焼けした肌では出来ない場合があります。


また、施術前にはヒゲの剃り残し・カミソリ負けをしないように丁寧に剃って行く事が大事です。剃り残しがあったら別料金を取られて剃られる事があるので注意しましょう。


施術後は、化粧水などを使って肌の保湿をする事が大切です。


なお冬場でも紫外線をなるべく避けるために、日焼け止めを使うようにしましょう。


これらの方法では、いずれもその場でヒゲが抜ける訳ではないので「ヒゲが抜けてない、効果が無かった」と早合点をしないようにしましょう。


個人差はありますが7日〜14日辺りで抜け始める人が多いです。

施術の注意点

レーザーを照射するプローブを押し付けてレーザー照射をしないと、毛細血管内の血液に吸収され毛根組織へパワーが行き届かなくなる事があり、また軽度の火傷状態が起こり水ぶくれなどを引き起こす場合があります。


試しに手の甲を指で強く押してみると少しの間白くなりますよね、それは皮下の毛細血管内の血液が押し出されるために白く見えるからです。


こればかりは術者の手技次第なので、施術中に押し付けが甘く、滑らすような感じがしたら、「もう少し押し付けてやってもらえますか?」と言ってみる事も必要かもしれません。

ニードル方の注意点

ある程度伸びたヒゲに添って毛穴にニードルを入れて毛根を変質させて脱毛する方法なので、レーザー・光とは真逆にある程度のヒゲの長さが必要なので、施術前日にヒゲを剃って行かない様にしましょう。

施術の注意点

ニードル方は一番術者の手技次第で脱毛効果が左右される方法ですので注意が必要です。


最悪なのは、「ニードルを差し込んだだけで、毛根に対しての処理をせず、ただ引き抜く」と言う普通の毛抜きをされることです。


何回か通う間に通常の脱毛の感覚は分かると思いますので、違和感を感じたら担当者を変えてもらうなどの対処をしましょう。

通常ニードル法で処理できる本数は1分で7〜10本。30分だと210〜300本と言われています。

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